シルバーアクセサリーの素材について

シルバーについて


銀白色の光沢を持ち、装飾品、貨幣、電子回路、電子部品、食器、殺菌装置の材料などに利用されています。
また、熱伝導・電気伝導・展性・延性・殺菌性・可視光線の反射率に優れています。

【Silver1000】

純銀、ピュアシルバー、ファインシルバー、サラとも呼ばれています。銀の含有率が100.0%です。


【Silver999】

コマーシャルシルバー、トリプルナインとも呼ばれています。銀の含有率が99.9%です。


【Silver958】 ブリタニアシルバーとも呼ばれています。銀の含有率が95.8%です。17~18世紀頃925の代わりにイギリスで使用されていた銀の規格です。


【Silver950】 五分落ちとも呼ばれ、メキシコなどの中南米製はメキシカンシルバーと呼ばれています。銀の含有率が95.0%です。


【Silver925】 スターリングシルバー、ソリッドシルバーとも呼ばれています。銀の含有率が92.5%です。


【Silver900】 コインシルバーとも呼ばれています。主に銀貨などで使用されている銀の種類です。銀の含有率が90.0%です。

洋銀(ようぎん)、ニッケルシルバー(nickel silver)、ジャーマンシルバー(German silver)などと呼ばれる金属は洋白(ようはく)と言って、銅・亜鉛・ニッケルから構成される合金ですので、ご購入の際には注意が必要です。<

シルバー925とは

ビザールのシルバー製品には「925」の刻印が入っています。
この表示は銀含有率 925/1000(銀は千分率で表示します)に限られたもので、シルバー製品にとっては現在、一番適切な純度とされています。
そして、この銀含有率のシルバー製品は世界的に純銀製であるとみなされています。
「925」という数字は、銀の含有率(純度)のことで、92.5%の銀が含まれていることを表します。 残りの7.5%は、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。
一般的に「シルバー」と呼ばれるアクセサリーに使われている素材のことです。
シルバー925は別名「スターリングシルバー」とも呼ばれ、製品には「STERLING」「SV925」「925」の刻印が入っているものが多くあります。STERLINGには「価値のある」「本物」という意味があります。

 

―なぜシルバー100%で作らないのか


銀は、実はとても柔らかく、アクセサリーには少し不向きな素材です。
そこで、銀をアクセサリーとして使えるだけの強度にするために銅などの他の金属を混ぜて合金にします。
合金にすることで銀は強度を持ち、 アクセサリーとして日常で使えるような堅さになります。

 

いぶしについて

シルバーを放っておくと空気中の硫黄成分と結びついて黒ずんでいきます。
温泉に入ってシルバーが真っ黒になってしまうのも、この硫黄が関係しています。
その性質を生かして、わざと銀を黒くさせてから磨くことで立体感を出したり、アンティークのような味わいを出すのがいぶし加工です。 
いぶし加工が施されているアクセサリーは、磨きすぎるといぶしが取れてしまう可能性があるので、お手入れの際注意が必要です。

 

メッキについて

ビザールのメッキ製品は、シルバー925の上に貴金属素材のメッキを施したものです。
ビザールではいぶしかブラックルテメッキの商品が主ですが、ロジウムメッキやゴールドメッキも人気があります。
素材本来の品質でコーティングを施す為、安心でお求めやすく、幅広いデザインと豊富なカラーバリエーションがお楽しみ頂けます。
市販のポリッシュなどで磨くとメッキが剥がれますので、お手入れはぬるま湯洗いをおすすめしています。


貴石・半貴石について

―貴石とは
希少価値があり、モース硬度が7以上、比較的に価値も高く、品質の良いものが分類されます。
ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルド・アレキサンドライトなどが代表的な石です。
翡翠やオパールは硬度6.5~7でありながら、美しさや希少性から貴石に分類されています。

―半貴石とは
モース硬度が7以下で、貴石以外の石。鉱物、有機物(真珠や珊瑚など)のうち、美しさが際立っているもの全般を指します。
半貴石=貴石に劣る、という訳ではありません。貴石より稀少で美しい石は無数にあります。
ビザールでよく使われるクリスタルやガーネット、アメジストなどは硬度7です。

ここでは代表的な誕生石をご紹介します。



1月 ガーネット/石榴石・・・・石言葉「真実・忠実・友愛」       2月 アメジスト/紫水晶・・・・石言葉「誠実・高貴」
3月 アクアマリン/藍玉・・・・石言葉「沈着・勇敢・聡明」
4月 ダイアモンド/金剛石・・・石言葉「不屈・純潔・純愛」
5月 エメラルド/翠玉・・・・・石言葉「幸福・愛・清廉」        6月 ムーンストーン/月長石・・石言葉「知性・富・長寿」
7月 ルビー/紅玉・・・・・・・石言葉「情熱・仁愛・威厳」
8月 ペリドット/橄欖石・・・・石言葉「夫婦の幸福・和合」
9月 サファイア/青玉・・・・・石言葉「慈愛・誠実・徳望」
10月 ローズクオーツ/紅石英・・石言葉「美・愛・優しさ」
11月 シトリン/黄水晶・・・・・石言葉「幸運・希望」          12月 タンザナイト/黝簾石・・・石言葉「神秘・冷静」

誕生石は「守護石」として昔から用いられ、身に着けていると加護がある・幸せが訪れると言われています。
自分の生まれ月の誕生石を身に着けたいという方も多いのではないでしょうか。
ギフトとしても人気の高い誕生石は、特別感の増すアイテムです。
1月1日から12月31日までの各日にちなむ「誕生日石」もあります。

キュービックジルコニアについて

ダイヤモンドによく似た人造宝石です。「cubic zirconia」「CZ」などと表記されます。
モース硬度が8~8.5とコランダム(サファイヤ、ルビー)に次いで硬く、ダイヤモンドと同程度の高い屈折率を持つために宝飾品に用いられてきました。
金属元素の添加で赤、橙、青、緑、ピンクなど様々な色のCZを楽しむことができます。
「ジルコン」と混同されがちですが、別物です。

ミスティッククォーツについて

 

無色透明のクォーツ(水晶)やトパーズにチタン照射処理を施し、虹色にトリートメントしたものです。
名前の通りミステリアスな輝きが魅力的で、光の当たる方向や見る角度によって、複雑な遊色効果を楽しめます。
出始めの頃はレインボーカラーのものが定番でしたが、今では様々な色合いを楽しめるようになりました。